ベルギーの話
ベルギーにまつわる話の一覧です。
- 幸運を、ワッフルにして渡す。ベルギー西部の薄い焼き菓子「ルッケン」。名前はオランダ語の「幸運」に由来する。新年には子どもが代父母に贈る習慣もあった。
- 五輪の出場資格を得た。でも法学の試験を選んだ。ベルギーの陸上選手フィリップ・ウジオーは、1968年メキシコ五輪で短距離走と走り幅跳びに出場し、1972年大会にも出場…
- 細かなレースを編む人たち。歌は時にぞっとする内容だった。欧州のレース職人が作業中に唱えた短い歌は『レース・テルズ』と呼ばれる。英国の一部では残酷な題材の歌もあり、19世紀半ば…
- ボクシングで五輪金。12年後はボブスレーでも金。米国のエディ・イーガンは1920年のアントワープ夏季五輪でボクシングのライトヘビー級を制した。1932年の冬季五輪では…
- 人気ボードゲームを2人用に。売れる速さは元の2倍。2015年に発売された『7 Wonders Duel』は、ボードゲーム『7 Wonders』を2人用にした派生作。5年…
- コウモリ型の飛行装置は着地に成功した。次の実演は悲劇になった。発明家フィンセント・デ・フローフは1874年6月29日、気球から自作の翼で降下し、ロンドン郊外に安全に着地した。10日…
- 絵の円盤は、裏側からのぞいて見るフェナキスティスコープは、周りに連続した絵とすき間を置いた円盤。鏡の前で回し、円盤の裏からすき間越しに鏡の絵を見る。直…
- 鉄板の熱を、背後の部屋へ回したベルギー南部などでは、台所の暖炉の背後の壁に鉄板を組み込み、向こう側の部屋へも熱を伝える仕組みがあった。板の周りに戸棚…
- 空を飛ぶ前には、自転車で宙を飛んだエレーヌ・デュトリューは、自転車競技で活躍した後、曲芸も行った。1903年には縦の走路で一回転し、自転車で約15メート…
- 塔の上の人影は、時刻を知らせる仕掛けジャックマールは、鐘をハンマーで打つ機械仕掛けの人形。時計塔などの高い場所に置かれる。木や金属でできた人の姿が、時刻を…
- 皮がない、揚げる、細長いおやつオランダやベルギーのフリカンデルは、細長い肉のスナック。ソーセージのような姿だが、一般的なソーセージの皮に当たるケーシ…
- 一つの玄関が、二つの国の住所を持つベルギーとオランダの領域が入り組むバールレには、建物を横切る国境もある。玄関を境界が通る家は、ベルギー側がローフェレン…