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- モロッコ 4
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- ポーランド 8
- 台湾 8
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- ウガンダ 1
- トーゴ 1
- バハマ 2
- アフガニスタン 1
- タジキスタン 1
- パキスタン 3
- リトアニア 1
- パレスチナ 7
- ジョージア 1
- ウズベキスタン 2
- キリバス 1
- シリア 1
- ベラルーシ 2
- カザフスタン 1
- コモロ 1
- アラブ首長国連邦 1
- グアテマラ 4
- マカオ 2
- アルメニア 2
- セネガル 2
- バチカン市国 4
- サントメ・プリンシペ 1
- レソト 1
- フィジー 1
- ボツワナ 2
- レバノン 6
- ルーマニア 3
- サモア 2
- ベナン 2
- カタール 1
- ヨルダン 2
- ジンバブエ 1
- ボスニア・ヘルツェゴビナ 1
- アメリカ領サモア 1
- アンギラ 1
- ニジェール 2
- アフリカ 1
- カリブ海地域 1
- ケイマン諸島 1
- ブータン 1
- ガボン 2
- エスワティニ 2
- モーリシャス 1
- モルドバ 1
- バヌアツ 2
- ベリーズ 2
- 南スーダン 1
- ジャージー 1
- ソロモン諸島 1
- ニューカレドニア 1
- ニウエ 1
- カンボジア 3
- スリランカ 2
- ナイジェリア 1
- ブルキナファソ 1
- エリトリア 2
- バミューダ 1
- ザンビア 1
- 地域不問 310
- 塩を入れすぎたら、砂糖で帳消し?母親が煮物の味を気にするたびに、砂糖を足せばいいのに、と思っていた。そんな子どものころの記憶が投稿されている。
- 軍が出動。相手はエミュー。オーストラリア西部で農作物への被害が問題に。軍人と機関銃が投入されたが、エミューの集団を抑え込むのは難しかった。
- 隣町と時刻が違う。列車には困る。各地が別々の地方時を使っていた時代、鉄道は時刻をそろえる必要に迫られた。英国では1840年にグレート・ウェスタン鉄道が…
- 「適当」って、ちゃんとしてる?ふさわしい、ちょうどよい。一方で、いい加減、大ざっぱ。「適当」には、この両方の意味がある。
- 地図にはある。でも、島はない。記録や地図に載りながら、存在しないと分かった島。こうした「疑存島」には、見間違いや位置の取り違えなど、さまざまな背景が…
- ビル一つにつき、会社は一つ。会社とは、ビルをまるごと一つ使うもの。子どものころ、そう思っていたという投稿。複数の会社が同じ建物に入るとは考えていな…
- 月に生き物を発見。新聞に載った、でたらめ。ニューヨークの新聞 The Sun は、月の生命や文明を発見したとする連載を掲載。実際には架空の観測を語った記事だった。
- 一年は、ぴったり365日じゃない。1582年に導入されたグレゴリオ暦は、うるう年の置き方を調整して、暦と季節のずれを小さくした。国ごとの切り替え時期は同…
- “table” する。議論する? 保留する?議会の用語では、英国側は議案を審議に出す意味。米国側では審議をいったん止める意味で使われる。ただし、具体的な手続きは議…
- 昨日覚えた言葉が、今日、やたら目に入る。新しく意識したものを急に頻繁に見かける気がする。「頻度錯誤」と呼ばれる現象で、注意の向け方などが関係すると考えられてい…
- 『八十日間世界一周』を、現実で追い越した記者。ネリー・ブライは小説の旅を現実で試し、72日で世界を一周した。飛行機が長距離旅の主役になる前のこと。
- 一軒の家に、注文していない業者が殺到。1810年のロンドン。セオドア・フックが大量の手紙で商品やサービスを一つの住所へ手配し、人や荷物が押し寄せる騒ぎを起こ…
- 一歩先が、昨日や明日になる境界。日付変更線は太平洋を通る日付の境界。おおむね経度180度に沿うが、島や領域を避けるように曲がっている。
- 一つの単語に、反対の意味が入っている。反対の意味を併せ持つ語を contronym と呼ぶ。英語の clip には、留める意味と切り取る意味がある。
- 頭を使った次のラウンドは、拳を使う。チェスボクシングは、チェスとボクシングを交互に行う競技。盤上だけ強くても、リングだけ強くても済まない。
- 北極の島に、一人だけ残された。イヌピアットの女性エイダ・ブラックジャックは、ウランゲリ島への探検に同行。他の隊員が去るか亡くなったあと、島に残り、1…
- スパゲティが木になる。BBCが放送した冗談。1957年4月1日、BBCはスイスでスパゲティを収穫する映像を放送した。エイプリルフールの作り話だったが、育て方を問い…
- 海の上で現在地を知る。それに賞金が出た。1714年の英国の経度法は、船の経度を正確に求める実用的な方法に報奨を設けた。航海で自分の東西の位置を知ることが難題だ…
- 聞き間違いなのに、妙に意味が通ってしまう。eggcorn は、語句を聞き違えたり解釈し直したりして、文脈に合いそうな別の表現になること。単なる無意味な音の間違い…
- そこまで行って、アイロンがけする?エクストリーム・アイロニングは、険しい場所や意外な場所へアイロン台を運び、服にアイロンをかける活動。家事と冒険の組み合…
- 島に降ろしてくれ、と言った。迎えは4年以上あと。船乗りアレクサンダー・セルカークは、当初は自分の希望で無人島に残された。南太平洋の島で過ごした期間は、4年4か月に及ん…
- 地面から出てきた巨人。正体は、仕込まれた偽物。1869年、ニューヨーク州で発見された「石化した巨人」が見世物になった。実際には人をだますために作られたものだった。
- 世界の産業を、巨大な展示会に集めた。1851年、ロンドンのハイド・パークで大博覧会が開かれた。各地の製品や技術を並べるこの形式は、19世紀の万国博覧会へつ…
- 歌詞の空耳に、名前が付いていた。mondegreen は、聞き間違えた語句に別の意味を与える現象。歌や詩でよく起こり、聞こえた音を知っている言葉に組み…
- 障害物レース。ただし、一人を担いで走る。フィンランドで知られる「妻運び」は、パートナーを担いで障害物のあるコースを走る競技。名前に反して、相手が自分の妻である…
- タイタニックから生還。別の沈没からも、生還。船員・看護師のヴァイオレット・ジェソップは、タイタニックとブリタニックの両方の沈没を生き延びた。その前にはオリンピック…
- 人類の祖先の大発見。偽物と確定するまで41年。1912年に発表されたピルトダウン人は、未知の初期人類の化石として扱われた。疑問は早くからあったが、捏造と決着したのは…
- 悪臭の街の地下に、巨大な水の道。19世紀後半、ロンドンは下水道網を整備した。テムズ川の汚染と大悪臭の背景には、都市の排水をどう処理するかという問題があ…
- 雨が降り始めたときの、あの土の匂い。乾いた土や岩に雨が触れたときの匂いは petrichor と呼ばれる。1964年、オーストラリアの研究者たちがこの語を…
- 坂を転がるチーズを、大人たちが追いかける。イングランドのクーパーズ・ヒルでは、急斜面を転がる丸いチーズを追って走る催しがある。見た目の可笑しさとは別に、転倒やけ…
- 飛行機事故のあと、森から生還した少女。1971年、ユリアーネ・ケプケはペルーで起きた旅客機事故を生き延び、熱帯雨林から救助につながる場所へたどり着いた。のち…
- 妖精が写った写真を、名探偵の作者が信じた。1917年から撮られたコティングリーの妖精写真。シャーロック・ホームズの作者コナン・ドイルは、超自然現象の証拠と受け止…
- 新聞が高かった時代に、1セントの新聞。1830年代以降の米国で広がったペニー・プレス。蒸気印刷などによる大量生産で安く売られ、ニュースを読む層を広げた。
- 本を買った。読まずに積んだ。名前もあった。「積ん読」は、読むつもりの本などを買い、読まないまま積み重ねておくことを表す日本語。英語でも tsundoku と紹介…
- シュノーケルの行き先は、透明な海ではない。ウェールズで行われるボグ・シュノーケリングは、泥炭地の水路を進む競技。フィンを使い、通常の泳法は使わないというルールも…
- 世界を一周した女性。仕事は植物を集めること。ジャンヌ・バレは18世紀の植物採集者。ブーガンヴィルの探検に参加し、世界一周を完了した最初の女性として知られている。
- 気球で大西洋を3日。記事を書いたのはポー。1844年、エドガー・アラン・ポーの気球横断記事がニューヨークの新聞に掲載された。事実として出されたが、架空の話で、2…
- メールを送る前は、手紙を空気で飛ばした。気送管は、圧縮空気や気圧差で容器を管の中へ送る仕組み。書類や現金の運搬に使われ、病院などでは今も用途がある。
- 葉っぱの間から、光がこぼれる。その一語。「木漏れ日」は、木の枝や葉の間から差す日の光を指す。光そのものだけでなく、どこを通って届くかまで含んだ言葉だ。
- 神輿の形に、二度見する。川崎のかなまら祭は、男根をかたどった神輿で知られる祭り。目を引く形の背景には、生殖や出産などに関わる信仰がある。
- 明治の日本を旅した、英国の旅行家。イザベラ・バードは1878年の日本旅行を記録した。観光地だけを巡る旅行とは違い、当時の道や宿、暮らしの様子も記した旅行…
- 1518年、街で人々が踊り続けたと記録された。ストラスブールで起きた「踊りのペスト」。何週間も踊る人々がいたとされるが、原因には複数の説があり、死者数の記録にも争い…
- 墓地へ向かう、専用の鉄道があった。1854年に開業したロンドン・ネクロポリス鉄道は、遺体と会葬者を郊外のブルックウッド墓地へ運んだ。都市の埋葬場所の問題…
- cleave は「割る」。でも「くっつく」でもある。英語の cleave には、裂く・割る意味と、固く付着する意味がある。異なる語源を持つ語が、同じ形になっている。
- 赤ちゃんが泣くと、行事が盛り上がる。日本各地の泣き相撲では、力士などに抱かれた赤ちゃんの泣き声に、健やかな成長への願いを重ねる。進め方や勝敗の決め方は場所…
- 海辺で拾った化石が、地球の見方を変えた。メアリー・アニングは英国ライム・リージスの崖で化石を探し、収集・販売した。海の爬虫類などの発見は、太古の生命を考える手…
- 一頭の豚から、米英の軍事的対立へ。1859年、国境が争われていたサンフアン諸島で豚が撃たれ、米英が対立した。「豚戦争」と呼ばれるが、人の戦死者は出なかっ…
- 棺の中から、助けを呼ぶための発明。安全棺は、生きたまま埋葬されることへの恐怖に応えた仕組み。中から知らせる装置など、さまざまな工夫が考案された。
- 昔は「抜きん出た」。今は、悪い意味で目立つ。egregious は、現代英語では甚だしく悪いことに使われる語。古い用法には、優れた・際立ったという肯定的な意味もあ…
- キリスト降誕の飾りに、しゃがんで用を足す人。カタルーニャなどの降誕場面の飾りには、「カガネー」と呼ばれる排便姿の人形が置かれることがある。荘厳な場面と、ひどく日常…
- 食器洗い機を作った人は、19世紀にいた。ジョセフィン・コクランは、実用に成功した手動式食器洗い機を発明し、製造した。食器を洗う作業を機械に任せる試みは、電化住…
- 臭いが強すぎて、政治の問題になった夏。1858年、ロンドンのテムズ川の悪臭が深刻化した。「大悪臭」と呼ばれるこの出来事は、都市の下水整備を進める契機になった。
- 海へ入るために、小屋ごと移動した。海水浴用のバシング・マシンは、着替えができる車輪付きの小屋。浜から海へ動かし、人目を避けて水に入れるようにした。
- 大人になったあと、若い段階へ戻るクラゲ。ベニクラゲの仲間 Turritopsis dohrnii は、成熟後にポリプの段階へ戻れることで知られる。ただし、捕食…
- コーヒーを二杯分払って、一杯だけ飲む。ナポリの「カフェ・ソスペーゾ」は、余分に払ったコーヒー代を、あとで必要とする誰かの一杯に残す習慣。相手を知っている必要…
- 映画スターには、発明家の顔もあった。ヘディ・ラマーは俳優として活躍する一方、第二次世界大戦中に無線誘導の仕組みを共同発明した。演技だけで語り切れない経歴の…
- ビールの洪水。実際には人命を奪った事故。1814年、ロンドンの醸造所で大きな容器が壊れ、大量のビールが周囲へ流れ出た。珍しい名前の裏に、住民が亡くなった災害が…
- チェスを指す自動人形。中には、人がいた。1770年に公開された「トルコ人」は、自分でチェスをする機械のように見えた。実際には内部に隠れた人間が操作していた。
- 小さな虫が、熱い化学スプレーで反撃。ミイデラゴミムシなどの仲間は、刺激を受けると高温で刺激性のある液を噴射して身を守る。
- 読み終えた本を、次の誰かへ放つ。BookCrossingは、本を登録して人に渡したり、見つけてもらえる場所に置いたりする活動。本の移動をオンラインで記…
- 空を飛ぶために、海を渡った。ベシー・コールマンはフランスで飛行を学び、1921年に国際的な操縦資格を得た。米国で人種や性別の壁に直面した彼女は、国…
- 街を襲ったのは、水ではなく糖蜜だった。1919年、ボストンで貯蔵タンクが破裂。大量の糖蜜が街路へ押し寄せ、多くの死傷者を出した。食品を保管する設備も大事故の…
- 氷で空母を作る。戦時中の巨大な構想。第二次世界大戦中のハバクック計画では、氷を使った大型の航空機基地船が検討された。木材パルプを混ぜた氷、パイクリートも候…
- その隙間、タコなら通れるかもしれない。タコの体は柔らかく、大きく形を変えられる。狭い隙間を通り抜ける能力は、硬い骨格で支えられた動物とは違う体の作りにつなが…
- いつもの街に、座標つきの宝探し。ジオキャッシングでは、位置情報を頼りに隠された容器を探す。見つけた記録を残し、次の参加者のために戻すのが基本だ。
- 自転車の部品から、家に電気を。マラウイのウィリアム・カムクワンバは、木材や自転車の部品、廃材を使って風力発電機を組み立てた。家の電気製品に電力を供給…
- 笑いが広がって、学校が閉鎖された。1962年のタンガニーカで、生徒たちの笑いなどの症状が集団で広がった。「笑いの流行」と呼ばれるが、単に楽しい出来事では…
- 敵に読ませるための、偽の秘密文書。1943年のミンスミート作戦は、偽情報を敵側へ届ける英国の欺瞞工作だった。遺体に持たせた文書を使い、連合軍の侵攻先を誤…
- シャコの武器は、ハンマー型と槍型。シャコの仲間には、硬い部分で獲物を打ち砕くものと、棘のある部分で突き刺すものがいる。全部が同じ「パンチ」を使うわけでは…
- 見つけた証拠は、箱の中のスタンプ。レターボクシングは、手がかりから隠された箱を探す遊び。箱のスタンプを自分の記録帳に押すなどして、発見を記念する。
- 山を迂回するのをやめて、山に道を開いた。インドのダシュラート・マンジーは、ハンマーとたがねで岩山を削り、通り道を作った。作業には22年を費やしたとされる。
- 裁判の被告は、すでに亡くなった教皇。897年、ローマで教皇フォルモススの遺体を対象にした裁判が開かれた。後世に「死体裁判」と呼ばれる、教会内部の権力争いの…
- 巨大客船の第二の仕事は、海底にケーブルを敷くこと。19世紀のグレート・イースタン号は、当時きわめて大きな蒸気船だった。旅客船としてだけでなく、大西洋の電信ケーブル敷設に…
- ウォンバットのふんは、なぜか四角い。ウォンバットは立方体のような形のふんをする。腸の性質と角の形成を調べる研究も行われた。
- お金なのに、持ち運ぶには大きすぎる。ヤップ島で知られる石貨「ライ」には、中央に穴のある巨大な円盤もある。硬貨を財布に入れる感覚とは、ずいぶん違う。
- 郵便配達員が、33年かけて宮殿を建てた。フランスのフェルディナン・シュヴァルは、理想宮と呼ばれる独特な建物を作り続けた。建築家としてではなく、郵便配達員として…
- バケツをめぐる戦争。名前だけだと、話が逆になる。1325年、ボローニャとモデナの対立は「バケツ戦争」として知られる。ただし、バケツを盗んだから開戦したという単純な話で…
- 荷物を速く運ぶ工夫は、まず箱をそろえること。コンテナ輸送は、規格化した大きな箱を船・鉄道・トラックの間で移し替える仕組み。中身を毎回積み直す手間を減らした。
- 子どもの特徴を残したまま、大人になる。ウーパールーパーとして知られるアホロートルは、外に張り出したえらを残し、水中で暮らしたまま成熟する。
- 記録を読む相手が、文字ではなく結び目。アンデスで使われたキープは、ひもや結び目で情報を記録する道具。インカの行政などに使われ、数を表す仕組みが知られている。
- 世界一周。乗組員は自分だけ。ジョシュア・スローカムは、単独で世界一周航海を成し遂げた最初の人物として知られる。旅の記録は『Sailing Alon…
- 木を切るために、大規模な軍事作戦。1976年、朝鮮半島の共同警備区域で米軍将校が殺害された事件の後、問題の木を切る作戦が実施された。多数の兵力を伴う強い…
- 古代の船から、精密な歯車装置。アンティキティラ島沖の沈没船から見つかった装置は、天体の動きを計算する古代の仕組みだった。残った部品を調べ、働きの復元…
- 葉っぱの罠は、一度触れただけでは閉じない。ハエトリグサの感覚毛は、通常、短い時間内の複数の刺激で罠を閉じる。単に触れたものを何でも即座に挟む仕組みではない。
- 遠くの人と話す。口笛で。口笛言語は、単なる合図ではなく、話し言葉の特徴を口笛に移して伝える方法。山地など、離れた相手との通信に使われる例がある。
- 家の中にいたら、隕石が落ちてきた。1954年、米国アラバマ州で隕石の破片が家に入り、アン・ホッジズに当たった。彼女は負傷したが生存した。
- 映画の先駆者が、列車の旅の途中で消えた。初期の動画撮影で知られるルイ・ル・プランスは、1890年にフランスで失踪した。何が起きたのか、確定した説明はない。
- 花の球根に、値段が熱くなった時代。17世紀のオランダでは、一部のチューリップ球根の契約価格が急上昇し、その後下落した。社会全体への影響は、よく語られる逸…
- ぼろぼろの葉がたくさん。もとは、ほぼ二枚。ナミブ砂漠のウェルウィッチアは、通常二枚の長寿命の葉を伸ばし続ける。葉が裂けるため、見た目では何枚にも見える。
- 誰も作っていないのに、雪がロール状に巻かれる。スノーローラーは、条件がそろったとき、風などで雪が転がって筒状になる自然現象。人が雪だるまを作った跡とは限らない。
- 警報は、攻撃を告げた。当直の判断は違った。1983年、ソ連の早期警戒システムが米国からのミサイル発射を報告。スタニスラフ・ペトロフは誤報と判断し、のちに警報の誤…
- テレビの放送に、知らない人物が割り込んだ。1987年、シカゴでテレビの放送信号が乗っ取られ、マックス・ヘッドルームの仮面を着けた人物の映像が流れた。
- 電線がないのに、遠くへ文字を送った。腕木などの形を変え、その信号を次の塔から読む光学式通信。塔をつなぐことで、人が運ぶより速く情報を遠方へ伝えられた。
- カビのようで、普通の菌類ではない。粘菌と呼ばれる生き物は、かつて菌類にまとめられたこともあるが、現在は別の系統として扱われる。姿が似ていても、分類は同じ…
- 石の積み重ねが、土地の目印になる。北極圏のイヌクシュクは、石を積んだ構造物。道や場所を示すなどの役割があり、いつも人の形をしているわけではない。
- 地球を一周する間、船を動かすのは一人。英国のエレン・マッカーサーは2005年、単独・無寄港の世界一周航海で当時の最速記録を更新した。
- 太陽の活動で、地上の通信が乱れた。1859年の大規模な磁気嵐は、各地の電信に影響を与え、低緯度でもオーロラが見られた。キャリントン・イベントとして知られ…
- ローマ時代の小さな十二面体。何に使ったのか、まだ議論。穴や突起のある青銅製などの十二面体が、かつてのローマ帝国の地域で見つかっている。用途を確定できる説明は得られていない。
- 光を反射しているのではなく、自分で光を作る。生物発光は、生き物の中の化学反応によって光が生まれる現象。海の生き物から菌類まで、さまざまな系統で見られる。
- 割れた跡を、隠さずに直す。金継ぎは、漆などで陶磁器を修復し、継ぎ目を金属粉で仕上げる技法。傷の場所が、その器の見える特徴になる。
- 「24人用テントをひとりで張れる」韓国の元兵士がネットでそう言うと、信じない人が続出。実演するためのイベントが開かれ、見物人は2,000人以上になった。
- 土地を削られた。それでも建てた。1912年、バンクーバーの道路拡張で商人の土地は奥行き約1.8メートルに。彼は「ここにも建てられる」と賭け、翌年、本当…
- 町に初めての映画館。1か月も続かなかった。1904年、テヘランの骨董品店の裏庭に一般向けの映画館ができた。喜劇や記録映像が上映されたが、宗教指導者によって間もな…
- タコが水族館から脱出。行き先は海。ニュージーランドのタコ「インキー」は水槽を抜け、床をはい、排水管へ。管は海につながっていた。2016年のことで、その後…
- 幸運を、ワッフルにして渡す。ベルギー西部の薄い焼き菓子「ルッケン」。名前はオランダ語の「幸運」に由来する。新年には子どもが代父母に贈る習慣もあった。
- 白いガチョウと黒い白鳥。家族になった。ニュージーランドのガチョウ、トーマスは雄の黒鳥ヘンリーと長年一緒に暮らした。雌の黒鳥が加わると、ヒナの世話にも参加。飛…
- パンを木に留める。それだけの掲示板。ネットには、木にホチキスで留めたパンの写真だけを集める場所がある。基本ルールは「パンであること」「留めてあること」「相…
- 嫌いな章を、糊で閉じてしまった。1768年の小説『センチメンタル・ジャーニー』。ある読者は気に入らない章のページを糊で貼り合わせた。あとで剥がし、問題…
- 揚げナスにチョコレート。イタリアのアマルフィ海岸には、揚げたナスをチョコレートと重ねるデザートがある。ナッツや砂糖漬けの果物を加える作り方も。
- 硬貨そっくりのパンに、中央銀行が反応した。韓国の十ウォン硬貨をかたどったチーズ入りの「十ウォンパン」。韓国銀行は硬貨の図柄を商売に使う点を問題視し、デザイン変更…
- 海兵隊の犬が、降格した。米海兵隊のマスコット犬チェスティ6世。軍のサンドバッグを破り、「近づくな」という命令にも従わず、上等兵から二等兵に降格…
- 盗まれたドッグフード、合計23トン。1977年、米カリフォルニア州の店でドッグフードの袋が何度も盗まれた。数か月の被害は合計約21,000キロ。店は犯人の…
- 誰かを許さないと誓う。誰だったかは忘れた。13世紀に学者殺害に関わったヘンリー・シメオニス。オックスフォード大学では彼と和解しないという宣誓が学位取得時に続いた…
- ホワイトチョコ、ビタミン剤にも使われた。ネスレによると、1936年以前に製薬会社ロシュと協力し、ビタミン製品を覆うコーティングを作っていたという。
- 猫又駅に、猫の名誉助役。富山県の黒部峡谷鉄道にある猫又駅。2024年、一般客が降りられるようになった後、駅を知ってもらうために猫が「名誉助役」…
- ゾウが柵に丸太を落とす。電気が止まった。2004年、ニュージーランドの動物園でゾウのバーマが電気柵に丸太を落とし、外側の柵も突破して公園へ出た。約1時間後、歩…
- サンタの格好をした男に、記者がかまれた。1931年、カナダの新聞社に怒ったサンタ姿の男が現れた。編集者は大柄な記者アイヴァン・ミラーに外へ出すよう頼んだが、男…
- 新幹線「のぞみ」が、名古屋を飛ばした。1992年に走り始めた一部の「のぞみ」は、名古屋と京都を通過して大阪へ急いだ。地元から強い反発を受け、この便は1997…
- 💀 が、「笑った」の意味に。英語圏の若者は、面白すぎるときに「笑い死にそう」の感覚で頭蓋骨の絵文字を使う。涙を流して笑う顔の絵文字は、古い世代っぽ…
- 銃を「装填する」言葉が、誕生日に「招く」言葉へ。ドイツの島で使われたヴァンガーオーゲ・フリジア語の onlidder。もとは船や銃に積む意味だったが、ドイツ語の影響で…
- コーヒー缶のサボテンが、44年間の謎になった。1952年、メキシコのホテルの窓辺にあった缶植えのサボテンが新種として記録された。でもその株は枯れ、野生の生育地も分か…
- お祭りのクッキー屋が、1日に約100万枚焼く。米ミネソタ州のステートフェアで知られるSweet Martha's。ピーク時には12分で4万4000枚を焼ける設備を使…
- 100万本のチューリップ。1か月で植え替え。1939年のニューヨーク万博に、オランダはチューリップの球根100万個を贈った。春の開幕を彩った花は、約1か月後には夏…
- 深海の小さな仲間が、34センチになる。端脚類は小さな甲殻類が多い。ところが深海にすむアリセラ・ギガンテアは、最大約34センチに達する記録がある。水深数千メー…
- 地下鉄の駅長は、保護された猫。台湾・高雄の地下鉄駅で保護された猫ミカンは、2020年に駅長として迎えられた。駅のマスコットとしてグッズや列車の装飾に…
- テレビ局の審査会で、次々と人が倒れた。1950年代、米国の放送免許を争う審査会で、技師が証言中に倒れ、別の関係者は食中毒、競争相手の共同所有者の妻も入院。審…
- 猫の人気に、『ネコノミクス』という名前。猫グッズ、猫カフェ、猫目当ての観光。日本では猫にまつわる消費を『ネコノミクス』と呼ぶ。『アベノミクス』をもじった言葉で…
- 大統領の感謝祭から、クランベリーが消えた。1959年、米国で一部のクランベリーから除草剤が検出され、感謝祭直前に買い控えが広がった。その年、アイゼンハワー大統領…
- 国旗に描かれているのは、現代の銃。モザンビークの国旗には本、鍬、星とともにAK-47が描かれている。現代の銃を図柄に含む国旗は世界で唯一とされる。国旗を…
- 紅茶の本場より、よく飲んだ国がある。ニュージーランドはかつて、人口1人あたりの茶の消費量で英国を上回った。1980年代ごろからはコーヒーが茶を上回るように…
- トラクターの鍵を探して、古代の金貨を発見。2023年、オランダで畑の持ち主がなくした鍵を探していた金属探知機の愛好家たち。近くの畑へ移ると、ローマ時代などの金銀…
- 紫禁城には、猫の『警備員』がいる。北京の故宮には150〜200匹ほどの猫が暮らすとされる。博物館は避妊・去勢や健康管理を行い、猫は収蔵品に近づくネズミを…
- 見た目が気に入らず、スプリンクラーを付けなかった。建築家フランク・ロイド・ライトが設計した研究塔には、当初スプリンクラーがなかった。ライトが見た目を嫌い、保険会社の懸念…
- 43インチなのに、重さは約200キロ。ソニーが1989年に発売したブラウン管モニターPVM-4300。画面の対角は43インチで、製造されたCRTモニターとし…
- りんごと猫の着ぐるみが、激しいドラムを叩く。青森県黒石市のキャラクター『にゃんごすたー』は、りんごと猫を合わせた姿でヘヴィメタルのドラムを演奏する。動画が広まり、…
- 教師のデモ映像に、11歳のプリンスがいた。1970年の米ミネアポリスの教師ストライキを記録したニュース映像。2022年に再調査され、教師を支持する子どもへの街頭…
- 衣装が脱げた。でも事故ではなかった。1985年のユーロビジョンで、司会者のスカートが舞台に引っかかって外れたように見えた。すると別のドレスが現れる仕掛けで…
- 豪華な映画館が、1ドルで譲られた。ニューヨークのヴァレンシア劇場は1977年に閉館。所有者は建物を教会へ寄付し、名目上の代金は1ドルだった。教会は改修に…
- 古代のトイレだと、どうやって分かった?韓国の王宮里遺跡で、古代の便所とみられる場所が三つ見つかった。決め手の一つは、残された排泄物に寄生虫の卵が高濃度で含ま…
- オルガンの操作台、別の劇場に設置されていた。米国のロウズ・ジャージー劇場に入るはずだったパイプオルガンの操作台は、手違いで別のパラダイス劇場へ。転売や移動を経て、…
- 負けていた監督が出場。自分で決勝点を決めた。1944年、米国のフットボールで監督エド・ストームは、引退したはずなのに試合途中からユニフォームを着て出場。パスを奪い…
- 『パッカーズ』の名前に、改名要求が来た。米フットボールのグリーンベイ・パッカーズは、創設時に支援した食肉加工会社が名前の由来。2000年、動物愛護団体PETA…
- 絶滅したと思われた花が、元の洞窟にいた。米コロラド州のオダマキの一変種は、1892年の観察を最後に野生では見つからず、絶滅したと考えられていた。2008年、最…
- 一つの植物名に、3人のキャシー。化石の花から名付けられたサクラ属の絶滅種Prunus cathybrownae。名前は化石施設に関わった祖母、母、娘の…
- ひらがな禁止のSNS。漢字だけで会話する。冗談から生まれたSNS『対多』では、投稿に使える文字は漢字だけ。ひらがなやカタカナが使えないため、日本語を無理やり漢字…
- 動画を撮るたび、エミューがカメラを倒す。米フロリダの農場で飼われるエミューのエマニュエル。飼い主の撮影に割り込んでカメラをつつく姿が話題になり、農場の短い動画…
- チーム名はソーセージ。でもゴールの意味もある。米ポートランドのサッカーチーム『バンガーズ』。英語の banger には英国式のソーセージと、サッカーでの豪快なロング…
- 同じ彗星を、30分で5人が発見。1975年10月5日、日本の観測者5人が同じ彗星を互いに独立して30分以内に発見した。彗星の名前には、報告電報が先に届…
- 赤ちゃんを産む魚。でも親が食べてしまう。中米の淡水魚Brachyrhaphis roseniは卵ではなく稚魚を産む。しかし水槽で育てると成魚が自分の子を盛んに…
- ドイツのケーキが、ネットの定番ネタになった。チョコとサクランボのシュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ。2007年のゲーム『Portal』に登場したケーキは、ゲー…
- 100歳前後で、初めて父親になった。ニュージーランドのムカシトカゲ、ヘンリー。19世紀末か20世紀初め生まれと推定される彼は、2009年に初めて子をもうけ…
- ゲームボーイに挿す、血糖値測定器があった。子どもの血糖値測定を促すために作られたGlucoboy。ゲームボーイアドバンスに接続する周辺機器で、測定をゲーム内のポ…
- ロンドンの柵の正体は、昔の担架。第二次世界大戦中に使われた金属製の担架。戦後に余ったものが柵へ転用され、ロンドンの建物の周りに今も残る。見慣れた街の風…
- 約2000年前にも、ペットの墓地があった。エジプトのベレニケで見つかった1〜2世紀の動物墓地には、猫、犬、サルなど580匹以上が埋葬されていた。首輪や布に包まれ…
- スウェーデン初の女性運転手。愛称は『バス・ベルタ』。ベルタ・ペーションは1927年から1934年まで路線バスを運転した、スウェーデン初の女性バス運転手。親しみを込めて『B…
- 城にやって来た猫が、正式に『城主』になった。2018年の豪雨のあと、岡山県の備中松山城に現れた猫のさんじゅーろー。人懐っこさが人気を呼び、同年12月に城主として迎…
- 子だくさんの映画の題名は、子だくさんの雄牛から。カナダ映画『Starbuck』は、精子提供で多くの子を持つ男性を描く。題名は、人工授精によって20万頭以上の子牛を残し…
- ゲームボーイを、携帯電話でネットにつないだ。任天堂のモバイルアダプタGBは、ゲームボーイカラーなどを携帯電話回線につなぐ周辺機器。2001年に日本で始まり、『ポケ…
- 教会のろうそく立てに、アルジェリアの都市名。聖職者が本を読む際に灯す小さな手持ちのろうそく立て、bugia。その呼び名は、かつてろうの供給地だったアルジェリアの都…
- 人気ライブハウスの前職は、ホットドッグ工場。ニューヨーク・ブルックリンのライブハウス『Baby's All Right』は、2013年に開店した。建物はもともと老…
- ホテル取得時の手持ちは、借りた20ドル。ワイン業で知られたアルマンド・セリタノは1976年、経営不振のホテルを引き継いだ。約680万ドルの抵当も背負う取引で、…
- 海賊ゲームの開発者が、自分で無料配布。2013年に早期アクセスを始めた『Pixel Piracy』。開発陣は、どうせ違法にコピーする人がいるならと、自分たち…
- 消えた公園の記念碑は、草むらに寝ていた。ソウルの漢陽公園がなくなった後、石碑は移動を重ねて所在が分からなくなった。2002年、フェンスの向こうの草むらに横たわ…
- 映画『クロコダイル・ダンディー』のワニは本物だった。1986年の映画に登場したイリエワニのバートは、野生から捕獲された個体。のちにダーウィンの施設で暮らし、2024年に少…
- ヒット曲を書いた人が、約30年後にそのバンドへ加入。ジム・フォトグロは1980年代に『Fishin' in the Dark』を共作した。この曲をヒットさせたニッティー・…
- 辞任するかを予想する番組。放送時には辞任済み。米国のある公共テレビ局は、開局当初ネットワーク番組を同時受信できなかった。ニクソン大統領が辞任するかを論じる番組を、実…
- 空港の名前を付けたのに、空港は別の市にあった。愛知県の2町が合併して『南セントレア市』になる案があった。しかし中部国際空港は両町ではなく隣の常滑市。市名への反発が強…
- ジャズバーの物件は、カード勝負で手に入れた?ニューヨークの『55 Bar』は1919年創業。初代経営者がトランプ勝負で物件を得たという説が残るが、確定した事実では…
- ゲームボーイより前に、任天堂の通信対戦があった。1983年発売の携帯型『コンピュータ マージャン 役満』は、別売りケーブルで2台をつなぎ対戦できた。任天堂の携帯機で通…
- 架空のトースター発明家が、紙幣の候補に。学生のいたずらでWikipediaに書かれた『発明家アラン・マクマスターズ』。実在しない人物なのに話が広まり、英国の5…
- ポンペイ遺跡に、毎日通う犬がいた。野良犬アルゴは子犬のころからポンペイ遺跡を訪れ、開門時間を覚えた。朝は最初に入り、夕方は最後に出ることも。観光客や考古…
- 空のプールに、衛星アンテナを置いた。米アリゾナ大学のテレビ局KUATは、1977年に使われていないプールで衛星アンテナの設置工事を始めた。翌年から衛星経由…
- 公衆トイレが、国の文化財になった。1905年に造られたパリの地下公衆トイレ『ラヴァトワール・マドレーヌ』。アールヌーボー風の豪華な内装を持ち、歴史的記念…
- 女王の演説とスヌープ・ドッグ。何を比べる?数学者ハンナ・フライのクリスマスを扱う本には、英国女王のクリスマス・メッセージとラッパー、スヌープ・ドッグの歌詞の語彙…
- ビーバーだらけの映画に、マリオとジャッキー・チェン。映画『Hundreds of Beavers』は、古いドタバタ喜劇だけでなく『マリオ』のゲームにも着想を得た。主演俳優…
- オペラの上に字幕。考えたのは映画の字幕職人。ソーニャ・フリードマンは長年、映画の字幕を作っていた。1983年、カナダのオペラ公演で、舞台の上に訳文を映す『字幕』の…
- このカニの好物には、ほかのカニも入る。ニュージーランド沿岸などに住むパドルクラブは、夜に貝や甲殻類を食べる。食べ物の幅が広く、同種のカニを食べることも珍しく…
- 1909年に採った花が、2013年に新種になった。モンゴルの花 Aquilegia daingolica は、1906年と1909年に標本が採集されていた。しかし新種と…
- 最古級の文章の願い事は、『シラミがいなくなれ』。約3700年前のカナン人の象牙の櫛には、髪とひげのシラミを取ってほしいという願いが刻まれている。初期のアルファベットで…
- 日本の曲が東南アジアで流行り、日本に戻ってきた。CinnamonsとEvening Cinemaの『summertime』は2017年に配信された。2019年に東南ア…
- 猫の絵本作家の家に、猫が10匹いた。メアリー・チャルマーズは猫が登場する絵本を描いた。1967年までに自宅には10匹の猫とポメラニアンがいて、動物たちの姿…
- 無料で性能を測るには、船を13隻撃ち落とす。PC性能比較サイトUserBenchmarkは、混雑時の無料枠に3DのCAPTCHAゲームを置いた。利用者は測定前に1…
- 女性が歌う映画。歌声を吹き替えたのは男性だった。1931年の中国映画『歌女紅牡丹』で主演した胡蝶の歌は、女性役を得意とした男性の京劇俳優・梅蘭芳が吹き替えた。映画は初…
- 野生のバナナが、成木3本だけかもしれなかった。マダガスカル固有のバナナ Ensete perrieri は絶滅の危機にある。2018年、キュー王立植物園の研究者は、…
- 『オデュッセイア』を、ゲームのステージ風にした音楽劇。アルバム形式の音楽劇『Epic: The Musical』は、ギリシャ叙事詩を9部構成で描く。各部をゲームのステージの…
- アルバムの表紙で、自分の名前を間違えられた。セントルイスの歌手ジーン・トレヴァーは、1965年のアルバムで名前を『Jeannie』と誤記された。表紙には本人の写真…
- 放送する映画がひどすぎて、司会者が番組名で自虐した。米フロリダ初のテレビ局WTVJは、初期に放送できる映画の在庫が乏しかった。古い映画の司会者アレック・ギブソンは、自分の…
- 塔の悪口が、『猛禽類のフン』だった。かつてアテネのアクロポリスには中世の塔が立っていた。19世紀に撤去を求める声が高まり、あるギリシャの建築家はその塔を猛…
- ラブバードなのに、脚がやけに長かった。南アフリカの化石から知られる絶滅したラブバード Agapornis longipes。翼は小型種ほどの大きさだが、脚の…
- 『ゲームが分からない人向け』から、サウンドノベルが生まれた。『弟切草』の中村光一は、ゲームに慣れない人でも楽しめる作品を考えた。複雑な操作ではなく、文章を読み選択肢で物語を進める…
- 仲間が来ても、彼が選んだのはコンクリートの鳥。ニュージーランドのマナ島に一羽で暮らしたカツオドリ、ナイジェル。繁殖地を復活させるため置かれた鳥の模型に巣を作り、毛づ…
- 設計者の訪問前に、家具を隠したという噂。名建築『落水荘』の施主一家について、地元紙は、設計者フランク・ロイド・ライトが嫌ったテーブルを来訪時に隠したという噂を…
- ヨーロッパ最古級の法的争い。原因は土地の扱いだった。紀元前1180年ごろ、ミケーネ時代の巫女エリタは土地の性格をめぐって地域の共同体と対立した。粘土板に残るこの争いは、ヨ…
- このフジツボは、流れが強い時だけ食べる。ローズ・バーナクルは岩に付着し、海水中のプランクトンを捕まえる。食事用の脚を広げるのは潮の流れが強い時だけ。穏やかな水…
- 人気ゲームの3D版を、一週間で作った。『Celeste』の6周年を祝う『Celeste 64』は、一週間のゲーム制作イベントで開発された。元作のスタッフも参…
- エルヴィスの写真を大量に売った。雑誌が選んだのは、犬に歌う姿。写真家アルフレッド・ヴェルトハイマーは、エルヴィス・プレスリーの写真使用権を『Time』誌に売った。しかし掲載されたの…
- 月食を撮るため、スタジオのカメラを駐車場へ。米ウィスコンシン州のWFRV-TVは、1959年に生中継の月食を放送した最初の局だと主張している。撮影方法は、スタジオ…
- 最初期の長編アニメ。現存するフィルムはない。1917年のアルゼンチン映画『El Apóstol』は、最初の長編アニメーション映画と広くみなされる。しかし唯一知られ…
- 軽く触れただけで、増えるためのかけらになる。メキシコ原産のシンブル・カクタスの一亜種は、子株が外れやすい。園芸家によれば、ごく軽い接触でも増殖に使える部分に分かれ…
- 皇居の東御苑で、スマホの謎解き。クイズ制作グループQuizKnockは宮内庁と協力し、皇居東御苑でスマホを使って解く謎を制作した。庭園を訪ねながら挑戦…