アイルランドの話
アイルランドにまつわる話の一覧です。
- 学校に通ったのは6週間。16歳で大学に入った。19世紀のアイルランドの古典学者ロバート・ティレルは、主に兄たちから家で学び、学校生活はわずか6週間。16歳でダブリン…
- 隣の土地へ飛んだハチ。7世紀の法律書は真剣に考えた。7世紀ごろのアイルランドには、養蜂を扱う法律文書『Bechbretha』があった。巣箱の持ち主と隣人の関係や、群れが別…
- 緑・白・オレンジか、オレンジ・白・緑か。国旗を取り違えた。アイルランドとコートジボワールの国旗は、三色の左右が逆。2013年、北アイルランドのベルファストで、アイルランド国旗の…
- 政府が注文したステンドグラス。『挑発的』と判断され、設置されなかった。アイルランド自由国政府は、ジュネーブの国際連盟関連施設に飾るためハリー・クラークへステンドグラスを依頼した。1927〜…
- バターにも、牛や花の模様を押したバタースタンプは、柔らかいバターの塊に模様をつける道具。木製で牛や花、幾何学模様を彫ったものがあった。家庭の飾りにも、…
- ポテトチップスが、サンドイッチの具になるクリスプサンドイッチは、パンにポテトチップスを挟んだもの。英国やアイルランドで食べられ、バターを使う形もある。付け合わ…
- アイルランドの祭りでは、ヤギに王冠をかぶせるアイルランドのキローグリンのパック・フェアでは、ヤギがキング・パックとして戴冠する。人間の王様を演じるのではなく、実際…
- 草の細い芯を、明かりの道具に使ったラッシュライトは、イグサなどの芯に油脂を含ませた古い明かり。ろうそくとは違い、草の芯が燃える部分になっている。小さな草…
- ダンロップのタイヤ作りは、子どもの車輪に向かったジョン・ボイド・ダンロップは1887年、ベルファストで息子の三輪車のために空気入りタイヤを開発した。その後、自転車にも…
- ラウンダーズでは、下手から球を届けるイギリスやアイルランドのラウンダーズは、バットで球を打って走る競技。でも投手は、下手から球を届ける。野球の映像に慣れた…
- 燃料タンクを待てず、瓶で試した飛行機作りリリアン・ブランドは、自作機メイフライのエンジンを早く試したかった。燃料タンクがまだなく、空のウイスキー瓶などで代用し…
- 年金の調査で、昔の戦友たちが本人だと証言した南北戦争に従軍したアルバート・キャッシャーは、退役後も男性として暮らしていた。後年、出生時の性別が知られ、年金を受けて…
- 年金の年齢確認に「あの嵐を覚えていますか」1839年1月6日、アイルランドを激しい嵐が襲った。後に高齢者年金が導入された時、出生記録がない人も多かったため、この…