ブラジルの話
ブラジルにまつわる話の一覧です。
- 米国っぽい歌はブラジル製。ブラジルの歌は米国製。ブラジルの音楽家カエターノ・ヴェローゾは、2004年の英語アルバムで『Feelings』と『Carioca』を歌った。…
- アマゾンの古い映画が消えた。約90年後、プラハの資料館で見つかった。シルヴィーノ・サントスのブラジル製無声映画『Amazonas, o Maior Rio do Mundo』は1931年…
- バンドが家にこもって練習。同居していたのは2匹のボア。ブラジルの歌手リタ・リーはアルバム『Fruto Proibido』の準備中、借りた家でバンドと共同生活をした。そこには…
- ドラム2組にベース2本。録るために海外で技術を学んだ。ブラジルのジョルジ・ベンが1976年に出したアルバム『África Brasil』は、2組のドラムと2本のベースを含む…
- タイトルは『杯』。発音すると『黙れ』にも聞こえる。ブラジルの曲『Cálice』はポルトガル語の『杯』と『黙れ』の似た音を使い、軍事独裁下の検閲を批判した。1973年に作…
- 市議会の選挙にヤギ?抗議票で『当選』した。ブラジルのフォルタレザで人気者だったヤギのイオイオは、1922年の市議会選挙で抗議票を集め、非公式に『当選』したと伝え…
- 大臣のWikipedia記事が気に入らない。省庁から削除依頼が届いた。2019年、ブラジル教育省は教育相ワイントラウブの記事を削除するようポルトガル語版Wikipediaの管理者にメールし…
- 窓から撮った映像が、犯罪組織と汚職警官の摘発につながった。ブラジルのジョアナ・ダ・パスは80歳ごろ、自宅の窓から近所の麻薬取引などを撮影し始めた。映像は捜査の証拠となり、約30…
- CDジャケットの人物画は、食べ物で描かれていた。ブラジルの音楽グループ『トリバリスタス』の2002年作の表紙には、チョコレートシロップで描いたメンバーがいる。作家ヴィ…
- ロブスターの動き方が、国同士の議論に1960年代初め、ブラジル沖の漁獲をめぐってフランスと対立が起きた。ブラジルはロブスターが海底を歩くと主張し、フランス…
- 果物を食べる夜の鳥は、音の反射も使うオオアブラヨタカは、夜に果物を探す鳥。暗い場所ではクリック音を出し、その反射で移動を助ける。人にも聞こえる音だ。コウモ…
- タテガミオオカミには、果物を食べて種を運ぶ仕事もある南米のタテガミオオカミは雑食で、ウルフ・アップルというトマトに似た果実もよく食べる。種を壊さずに排出し、植物を広げる助…
- ヘビのような両生類に、肺がないアトレトコアナは、細長く、手足を持たない両生類。ヘビのように見えるが爬虫類ではない。さらに肺をまったく持たず、皮膚には…
- スリナムのカエルは、母の背中から小さなカエルが出てくる南米に暮らすピパ・ピパでは、卵が母親の背中の皮膚に埋まり、そこで育つ。幼生は背中の小さな部屋の中でオタマジャクシの段階…
- 牛が死んで生き返る、ブラジルの舞台ブラジルのブンバ・メウ・ボイは、歌や踊りで演じる民衆の物語。地域によって展開は違うが、牛の死と復活が中心にある。登場人…
- 砲弾みたいな実は、中身が青くなる中南米原産のホウガンノキには、木質の殻を持つ丸い実がなる。大きいものは直径25センチほどで、砲弾のような姿が名前の由来…
- 赤と青、二つの牛のチームが舞台で競うブラジルのパリンチンスでは、牛をめぐる民俗芸能が大きな舞台対決になる。赤白のガランチードと、青白のカプリショーゾが、歌…
- 落ち葉のようなカメが、魚を吸い込む南米の淡水にすむマタマタは、平たい三角形の頭と、ひらひらした皮膚を持つカメ。甲羅は樹皮、頭は落ち葉のように見える。水中…
- 陸のカニは、音を聞いて巣穴からごはんを探しに出る南北アメリカの大西洋側にすむ陸ガニ、カルディソマ・グアンフミは、葉や果物などを食べる。実験では果物が落ちる音に誘われて…