その他
「その他」の話の一覧です。
- 地図にはある。でも、島はない。記録や地図に載りながら、存在しないと分かった島。こうした「疑存島」には、見間違いや位置の取り違えなど、さまざまな背景が…
- 昨日覚えた言葉が、今日、やたら目に入る。新しく意識したものを急に頻繁に見かける気がする。「頻度錯誤」と呼ばれる現象で、注意の向け方などが関係すると考えられてい…
- 頭を使った次のラウンドは、拳を使う。チェスボクシングは、チェスとボクシングを交互に行う競技。盤上だけ強くても、リングだけ強くても済まない。
- そこまで行って、アイロンがけする?エクストリーム・アイロニングは、険しい場所や意外な場所へアイロン台を運び、服にアイロンをかける活動。家事と冒険の組み合…
- 障害物レース。ただし、一人を担いで走る。フィンランドで知られる「妻運び」は、パートナーを担いで障害物のあるコースを走る競技。名前に反して、相手が自分の妻である…
- 坂を転がるチーズを、大人たちが追いかける。イングランドのクーパーズ・ヒルでは、急斜面を転がる丸いチーズを追って走る催しがある。見た目の可笑しさとは別に、転倒やけ…
- シュノーケルの行き先は、透明な海ではない。ウェールズで行われるボグ・シュノーケリングは、泥炭地の水路を進む競技。フィンを使い、通常の泳法は使わないというルールも…
- 神輿の形に、二度見する。川崎のかなまら祭は、男根をかたどった神輿で知られる祭り。目を引く形の背景には、生殖や出産などに関わる信仰がある。
- 赤ちゃんが泣くと、行事が盛り上がる。日本各地の泣き相撲では、力士などに抱かれた赤ちゃんの泣き声に、健やかな成長への願いを重ねる。進め方や勝敗の決め方は場所…
- キリスト降誕の飾りに、しゃがんで用を足す人。カタルーニャなどの降誕場面の飾りには、「カガネー」と呼ばれる排便姿の人形が置かれることがある。荘厳な場面と、ひどく日常…
- コーヒーを二杯分払って、一杯だけ飲む。ナポリの「カフェ・ソスペーゾ」は、余分に払ったコーヒー代を、あとで必要とする誰かの一杯に残す習慣。相手を知っている必要…
- 読み終えた本を、次の誰かへ放つ。BookCrossingは、本を登録して人に渡したり、見つけてもらえる場所に置いたりする活動。本の移動をオンラインで記…
- いつもの街に、座標つきの宝探し。ジオキャッシングでは、位置情報を頼りに隠された容器を探す。見つけた記録を残し、次の参加者のために戻すのが基本だ。
- 見つけた証拠は、箱の中のスタンプ。レターボクシングは、手がかりから隠された箱を探す遊び。箱のスタンプを自分の記録帳に押すなどして、発見を記念する。
- お金なのに、持ち運ぶには大きすぎる。ヤップ島で知られる石貨「ライ」には、中央に穴のある巨大な円盤もある。硬貨を財布に入れる感覚とは、ずいぶん違う。
- 記録を読む相手が、文字ではなく結び目。アンデスで使われたキープは、ひもや結び目で情報を記録する道具。インカの行政などに使われ、数を表す仕組みが知られている。
- 遠くの人と話す。口笛で。口笛言語は、単なる合図ではなく、話し言葉の特徴を口笛に移して伝える方法。山地など、離れた相手との通信に使われる例がある。
- 誰も作っていないのに、雪がロール状に巻かれる。スノーローラーは、条件がそろったとき、風などで雪が転がって筒状になる自然現象。人が雪だるまを作った跡とは限らない。
- 石の積み重ねが、土地の目印になる。北極圏のイヌクシュクは、石を積んだ構造物。道や場所を示すなどの役割があり、いつも人の形をしているわけではない。
- 割れた跡を、隠さずに直す。金継ぎは、漆などで陶磁器を修復し、継ぎ目を金属粉で仕上げる技法。傷の場所が、その器の見える特徴になる。
- 幸運を、ワッフルにして渡す。ベルギー西部の薄い焼き菓子「ルッケン」。名前はオランダ語の「幸運」に由来する。新年には子どもが代父母に贈る習慣もあった。
- 硬貨そっくりのパンに、中央銀行が反応した。韓国の十ウォン硬貨をかたどったチーズ入りの「十ウォンパン」。韓国銀行は硬貨の図柄を商売に使う点を問題視し、デザイン変更…
- 猫又駅に、猫の名誉助役。富山県の黒部峡谷鉄道にある猫又駅。2024年、一般客が降りられるようになった後、駅を知ってもらうために猫が「名誉助役」…
- 銃を「装填する」言葉が、誕生日に「招く」言葉へ。ドイツの島で使われたヴァンガーオーゲ・フリジア語の onlidder。もとは船や銃に積む意味だったが、ドイツ語の影響で…
- 地下鉄の駅長は、保護された猫。台湾・高雄の地下鉄駅で保護された猫ミカンは、2020年に駅長として迎えられた。駅のマスコットとしてグッズや列車の装飾に…
- 紅茶の本場より、よく飲んだ国がある。ニュージーランドはかつて、人口1人あたりの茶の消費量で英国を上回った。1980年代ごろからはコーヒーが茶を上回るように…
- りんごと猫の着ぐるみが、激しいドラムを叩く。青森県黒石市のキャラクター『にゃんごすたー』は、りんごと猫を合わせた姿でヘヴィメタルのドラムを演奏する。動画が広まり、…
- オルガンの操作台、別の劇場に設置されていた。米国のロウズ・ジャージー劇場に入るはずだったパイプオルガンの操作台は、手違いで別のパラダイス劇場へ。転売や移動を経て、…
- ひらがな禁止のSNS。漢字だけで会話する。冗談から生まれたSNS『対多』では、投稿に使える文字は漢字だけ。ひらがなやカタカナが使えないため、日本語を無理やり漢字…
- ドイツのケーキが、ネットの定番ネタになった。チョコとサクランボのシュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ。2007年のゲーム『Portal』に登場したケーキは、ゲー…
- スウェーデン初の女性運転手。愛称は『バス・ベルタ』。ベルタ・ペーションは1927年から1934年まで路線バスを運転した、スウェーデン初の女性バス運転手。親しみを込めて『B…
- 人気ライブハウスの前職は、ホットドッグ工場。ニューヨーク・ブルックリンのライブハウス『Baby's All Right』は、2013年に開店した。建物はもともと老…
- ヒット曲を書いた人が、約30年後にそのバンドへ加入。ジム・フォトグロは1980年代に『Fishin' in the Dark』を共作した。この曲をヒットさせたニッティー・…
- 架空のトースター発明家が、紙幣の候補に。学生のいたずらでWikipediaに書かれた『発明家アラン・マクマスターズ』。実在しない人物なのに話が広まり、英国の5…
- ビーバーだらけの映画に、マリオとジャッキー・チェン。映画『Hundreds of Beavers』は、古いドタバタ喜劇だけでなく『マリオ』のゲームにも着想を得た。主演俳優…
- 日本の曲が東南アジアで流行り、日本に戻ってきた。CinnamonsとEvening Cinemaの『summertime』は2017年に配信された。2019年に東南ア…
- 『オデュッセイア』を、ゲームのステージ風にした音楽劇。アルバム形式の音楽劇『Epic: The Musical』は、ギリシャ叙事詩を9部構成で描く。各部をゲームのステージの…
- 『ゲームが分からない人向け』から、サウンドノベルが生まれた。『弟切草』の中村光一は、ゲームに慣れない人でも楽しめる作品を考えた。複雑な操作ではなく、文章を読み選択肢で物語を進める…
- 人気ゲームの3D版を、一週間で作った。『Celeste』の6周年を祝う『Celeste 64』は、一週間のゲーム制作イベントで開発された。元作のスタッフも参…
- 皇居の東御苑で、スマホの謎解き。クイズ制作グループQuizKnockは宮内庁と協力し、皇居東御苑でスマホを使って解く謎を制作した。庭園を訪ねながら挑戦…
- オンラインポーカー中の冗談が、テレビシリーズになった。映画監督ジェフ・バエナは2020年、友人とのオンラインポーカー中に古い映画へ新しい声を付ける案を冗談で話した。その夜か…
- 地下鉄駅を経営するゲーム。ゴミ箱も手動で空にする。『Overcrowd』では、駅を掘ってホームや改札を作るだけでは終わらない。客の暑さや空腹、清潔さを管理し、ゴミ箱を空…
- 『早く出して』への返事は、『あと10〜20分』だった。ゲーム『Door Kickers 2』の早期アクセスを待つファンがSteamで発売をせかすと、開発者は『10〜20分』…
- カバにぶつかっても、アヒルは傷つかない。ゲーム『Ducks Ahoy!』では、カバに当たるとゴンドラが押し戻されるだけで、アヒルたちは傷つかない。開発者は暴力…
- 畑を耕して魚を釣る。町のリーダーとも結婚できる。ゲーム『Sun Haven』では、農業や釣り、採掘に加えて住民との恋愛も楽しめる。結婚できる相手には、町のリーダーであ…
- ピザハットとタコベルの曲に、古代ローマの弁論家が登場。2008年の曲『Combination Pizza Hut and Taco Bell』は、二人が互いを探しながら店名…
- 農具店が始めた講座は、『ニワトリの飼い方』。米国北西部で都市部のニワトリ飼育を認める自治体が増えると、農具店Coastal Farm & Ranchは郊外の客向け…
- 小さな山に、ニワトリが一羽だけ。英国の作家シメオン・バークレーの彫刻には、石の小山にニワトリを据えた作品がある。批評家は、その姿を周囲になじめない人の…
- 幕が開く前に、観客が演出を選ぶ。2015年、デンマークのオペラで演出家アニリース・ミスキモンはモーツァルトの『コジ・ファン・トゥッテ』を実験的に上演。…
- 違う役のはずなのに、また同じ俳優がいる。2024年の『ドクター・フー』では、俳優スーザン・ツイストが最初の6話に一見無関係な複数の役で登場した。最終話の役で、…
- 子どもの童話集なのに、社会の苦しさも描いた。葉聖陶の『稲草人』は1923年に中国で刊行された23編の童話集。幼い子の純粋さを描く話だけでなく、農民や労働者の苦しみ…
- 局の放送をつないだのは、50時間のアニメと古い映画14本。米ロードアイランド州のテレビ局WSTGは1980年代初め、買い手を探す間、手持ちのアニメ50時間分と古い映画14本を繰…
- アラスカのテレビニュース。昔は家庭用カメラで撮っていた。米アラスカ州アンカレジのテレビ局KIMOは、かつて家庭用映画カメラでニュース映像を撮っていた。1970年代末から198…
- テレビの恋愛企画で、投稿が24時間に4070万件。フィリピンのテレビ番組『Eat Bulaga!』のイベント『Tamang Panahon』に合わせ、2015年10月2…
- 米国っぽい歌はブラジル製。ブラジルの歌は米国製。ブラジルの音楽家カエターノ・ヴェローゾは、2004年の英語アルバムで『Feelings』と『Carioca』を歌った。…
- 派手すぎると批判された。抑えたら、今度は地味すぎた。アレキサンダー・マックイーンは、服より演出が目立つと批判されてきた。2005年のパリのショーでは演出を控え、服を前面に…
- ジャムの銘柄、夕食の呼び方。階級を笑う本の観察対象。作家ジリー・クーパーは1979年の風刺本『Class』で、英国の階級意識を架空の人物を通して描いた。後の食文化史の本は…
- 映画の荒波を作ったのは、揺れる白い布とビニール袋。2021年の映画『A New Old Play』は、四川の伝統劇の俳優の人生を描く。監督チウ・ジョンジョンは、あえて作…
- 歴代の支配者を一枚に。数年後、王朝は滅んだ。インド・ビジャープル王朝の支配者たちを並べた絵『The House of Bijapur』は、1680年ごろの作とされ…
- 日本初の女子大卒業生。伝記を書いたのは、そのひ孫。明治期に米国へ渡り、ヴァッサー大学を卒業した大山捨松の伝記『Unexpected Destinations』は、ひ孫の…
- 撮影のたびに、木綿の花が舞う。台本にはない風景だった。香港映画『Papa』の撮影は木綿の開花時期と重なった。監督フィリップ・ユンによると、落ちてくる花は台本に書かれていなか…
- 監督が決まらないまま準備開始。主演俳優が監督に名乗り出た。1924年のポーランド製イディッシュ語無声映画『Tkies-kaf』は、監督不在で準備に入った。経験ある外国人監督が来…
- BBC Oneに断られたドラマ。後にBBC Oneの看板級作品になった。ドラマ『Line of Duty』は2011年、企画をBBC Oneに持ち込んだが断られ、BBC Twoで2012年に…
- 手話を知る俳優が、初心者らしく『下手に』手話をした。香港映画『The Way We Talk』に出演したチョン・シュッインは、家族の事情から手話を学び、ろう者のコミュニテ…
- 出演者の声を監督が吹き替え。条件は『次の長編にも出して』。ゴダール監督の短編『Charlotte and Her Boyfriend』で、出演したジャン=ポール・ベルモンドは軍…
- 『Born in the U.S.A.』は、米国内で商業生産された初のCDにもなった。ブルース・スプリングスティーンの1984年のアルバムは、米国で商業発売向けに製造された最初のコンパクトディスクだった。…
- Windows XPの緑の丘。撮れたのは、ぶどう畑が消えた時期だけ。標準壁紙『Bliss』は1996年、カリフォルニアの丘で撮影された。害虫被害でブドウ畑が取り除かれた後の風景だった。写…
- 酒場に飾られた『二日酔い』。ゴッホは完成を気にかけていた。ロートレックがシュザンヌ・ヴァラドンを描いた『The Hangover』は、パリのクラブ『ル・ミルリトン』に常設された…
- 視聴者が二人を恋人として応援。制作陣が物語に取り入れた。2022年の『ドクター・フー』特別編では、13代目ドクターとヤズの間に恋愛の可能性が描かれた。制作陣によれば、当初の構…
- 俳優として成功した後、34歳で高校の卒業証書を得た。『一流シェフのファミリーレストラン』などに出演するジェレミー・アレン・ホワイトは、子どもの頃はバレエやジャズ、タップダ…
- 『ドラゴンボール超』最終回。中南米では大勢で見届けた。2018年の『ドラゴンボール超』最終回は、中南米の各都市で公共上映され、数万人規模のスタジアムを含む会場にファンが集ま…
- 予算はほとんどなし。一部屋を分け合い、一週間で録音。マイ・ケミカル・ロマンスのデビューアルバム『I Brought You My Bullets, You Brought…
- 俳優の顔にクモのかみ跡。映像から一コマずつ消した。ドラマ『THE LAST OF US』のエピソード『Future Days』では、ケイトリン・デヴァーの顔にできたクモ…
- カナダのご当地ピザ。肉を細切りにして油だまりを防ぐ。カナダ・ウィンザーのピザは、ペパロニを薄い丸切りではなく細かく刻んで散らす。どの一口にも味が届き、油が一カ所にたまるの…
- 1982年のアルバムは売れなかった。数十年後、シティポップの人気作に。間宮貴子の『LOVE TRIP』は彼女が出した唯一のアルバム。発売当時は広く注目されなかったが、後年のシティポップ再評…
- 作曲家は家の中を歩き回った。同じフレーズを何度も口にしながら。アニメ『しかのこのこのここしたんたん』の主題歌『シカ色デイズ』。作曲家の和賀裕希は、耳から離れない曲を作るため、家の中…
- 寄付品店で見つかった昔のCD。解散したバンドが20年後に戻った。英国のバンドPanchikoは2000年ごろに解散した。初期のEPが寄付品店で見つかり、オンラインで話題になった後、2…
- フランク・オーシャンのライブ。画面には電話をするブラッド・ピット。2017年の米音楽フェスで、フランク・オーシャンが『Close to You』を披露した。舞台袖では俳優ブラッド・ピッ…
- 『アイス・エイジ』のスクラット。最初は冒頭で退場する予定だった。ドングリを追うスクラットは、映画の冒頭でマンモスに踏まれて死ぬ案があった。しかし予告編での反応が良く、制作側は生かして…
- 新しいバーチャルの姿。お披露目の画面は古いブラウン管。根本凪は2022年、アイドルグループでの最後の出演イベントでVTuberとしての姿を公開した。その映像を映したのは、薄…
- ポケモンを助ける操作は、スマホの前で歯を磨くこと。2020年公開の『ポケモンスマイル』は、カメラを使う歯磨きアプリ。画面では口の中の細菌がポケモンを捕まえており、利用者…
- 試合中、バットを拾いに走る犬。背中には小型カメラがあった。米球場で活躍したラブラドールのリプケンは、打者が置いたバットを回収した。背中に付けたGoProで走る様子を犬の目線に近…
- 日本の漫画を日本でドラマ化。でも最初に流れたのは台湾。漫画『腐男子バーテンダーの嗜み』の実写ドラマは、日本で制作されたが、2021年12月に台湾の放送局で先に公開された。日…
- 70、73、77。だから『ザット・セブンティーズ・ライン』。2014年のロサンゼルス・キングスに、背番号が70番台のホッケー選手3人が並ぶ攻撃陣があった。呼び名は米ドラマ『Tha…
- サンタに欲しいものは?ボルティモアなら、カニ。デイビッド・デボイは1980年、故郷ボルティモアらしさを込めたユーモラスな曲『Crabs for Christmas』…
- 戦車競走のゲームを作るため、実在した競技場を43か所調べた。2014年のゲーム『Qvadriga』は古代ローマの戦車競走を題材にする。開発者は1979年のボードゲームに影響を受け…
- 5人組の韓国ボーイズグループ。2人は北朝鮮から来た。1VERSEは2025年7月にデビューした韓国の5人組。メンバーのヒョクとソクは北朝鮮出身で、脱北者が参加する初の韓国…
- 仙人たちの手品をまねた主人公。自分の脚だけ本当に切ってしまう。明代の小説『南遊記』の一場面。華光を仏教へ改宗させようとした羅漢たちは、手足を切るふりをする。華光がまねると右脚を本当…
- 友人宅へ遊びに行くゲーム。なぜか結婚生活の相談を受ける。2005年公開の対話ゲーム『Façade』では、プレイヤーがグレースとトリップの部屋を訪れる。会話は夫婦げんかへ進み、…
- お茶の時間に、ノヴォット。中東・中央アジアに広がる甘い習慣。ノヴォットはウズベキスタンなどで親しまれる伝統的な砂糖菓子。イランではナバトの名が多く、茶と一緒に出したり、熱い飲み物…
- 1975年のテレビ悪役。2024年に同じ声で戻ってきた。英国ドラマ『ドクター・フー』の1975年の『Pyramids of Mars』で悪役スーテクが初登場した。2024年の…
- 癒やし系ゲームの長期開発。監督は『癒やし系が悪口みたい』と冗談。ゲーム『Wanderstop』の制作は2018年ごろに始まった。開発者デイヴィー・レデンは時間がかかりすぎ、『cozy…
- 曲名は『スコセッシ・ベイビー・ダディ』。翌日、本人に届いた。SZAが2024年12月20日に発表した曲はマーティン・スコセッシ監督の名を使っている。翌日、監督の娘がその曲を本人に…
- 第8055話で、画面の内側も裏側も女性たちに。豪州の長寿ドラマ『ネイバーズ』は2019年の国際女性デーに合わせ、女性だけが出演し、脚本・監督・編集・製作も女性が担う…
- 大きなロボットを作る。まず34個に分けて3Dプリント。『ドクター・フー』の2025年の回『The Robot Revolution』では、大きなロボットの衣装をデジタル設計…
- テイラー・スウィフトの新曲。米国で単語の意味を調べる人が続出。『fortnight』は英語で2週間を意味する。テイラー・スウィフトが同名の曲を発表した当日、米国でこの語の定義を探す…
- 家族の話で笑いを取る前に、当の家族が『ダメ』と言える。米国のコメディアン、ダスティン・ニッカーソンは子育てや結婚を題材にする。だが家族について話すネタには家族が拒否権を持ち…
- 部屋の騒音を消したい。歌手は毛布の下に潜った。フィリピンの歌手TJモンテルデは、2020年の楽曲『Puhon』を寝室で録音した。外の音を拾わないよう毛布の下で歌い、…
- 敵の合図は口笛。ドラマ制作陣がゲームの音響班を頼った。ドラマ『THE LAST OF US』シーズン2の第5話では、セラファイトが口笛で意思を伝える。ゲーム由来のこの音の表…
- 借りた家で曲を録る。その日のうちに映像も撮る。米国のミュージシャン、グレイヴとエリックドアは2021年、ノースカロライナ州の短期貸し宿で『Cloak n Dagge…
- 米国のテレビで見たアニメ。それが日本で会社を作る動機に。米国の技術専門チャンネルTechTVには『Anime Unleashed』というアニメ放送枠があった。日本のアニメ制作…
- ドラム2組にベース2本。録るために海外で技術を学んだ。ブラジルのジョルジ・ベンが1976年に出したアルバム『África Brasil』は、2組のドラムと2本のベースを含む…
- 『This Is Us』に出ると思った。実際は『The Last of Us』だった。俳優ジョー・パントリアーノはドラマ『THE LAST OF US』の役を知らされた当初、友人が制作に関わる別番組『Th…
- タイトルは『杯』。発音すると『黙れ』にも聞こえる。ブラジルの曲『Cálice』はポルトガル語の『杯』と『黙れ』の似た音を使い、軍事独裁下の検閲を批判した。1973年に作…
- 巨大生物の背で村づくり。住民を食べさせる案が追加された。スイスで開発されたゲーム『The Wandering Village』は、巨大な生物の背に村を築く作品。開発中、コミュ…
- 助っ人は、アルマジロ。ワシかチンパンジーも選べる。1991年発売のゲーム『Danan: The Jungle Fighter』では、動物の印を集めると三種の動物を召喚で…
- 新作ゲームの発表予告。ピザのレシートの末尾に書いた。2022年、ゲーム会社アクティビジョンは関係者にピザ箱を送った。付いていたレシートの下部に、12月8日の新作発表を示す…
- 曲は作れた。でも元ネタの許可がなかった。フランク・オーシャンの2011年の曲『American Wedding』は、イーグルスの『Hotel Californ…
- ライブの宣伝に名前が必要。テレビで聞いた単語を採用した。米国のカントリーバンドは、クラブに出演を告知するため名前を決めるよう求められた。メンバーの一人がアニメ『ザ・シンプソン…
- 歌が人気になった。本人たちの衣装も売り出した。アイスランドのデュオVæbは2025年、ユーロビジョンの国内選考で優勝した。その後、二人の衣装を元にした『灰の水曜日』…
- 発売後にTikTokで広がった曲。国内チャートの頂点へ。フィリピンのグループBiniの『Pantropiko』は2023年に発売され、後にTikTokで広まった。2024年4…
- 画家ロートレックの肖像画。描かれたのは厨房で料理する姿。エドゥアール・ヴュイヤールが1898年に描いたロートレックは、フランスの別荘でポーズを取るのではなく、台所でオマールエ…
- 映画会社を作った兄弟。主演は弟と、その恋人。1925年に上海で設立された華劇影片公司は、張慧民と兄が興した映画会社。作品の多くで張慧民と恋人の呉素馨が主演し、呉は…
- 歌手本人はイタリアで公演中。ドイツの出演者は偽者だった。『Dragostea din tei』のカバーで人気を得た歌手Haiducii。ドイツで予定された複数の公演には、本人…
- 高校の休みが来た。兄弟はプロデューサーの家で録音。米国の兄弟デュオThe Lemon Twigsは、Twitterでデモを送ったのをきっかけに、プロデューサーのジョナサ…
- 毎週ちがう話と思いきや、シーズン丸ごと1本の物語。2021年の『ドクター・フー』第13シリーズは、全6話で一つの『Flux』という物語を構成した。シリーズ全体を一つの話…
- ゲーム会社の名はWixel。意味は『変なピクセル』。レバノンのゲームデザイナー、レーヌ・アッバスは2008年にWixel Studiosを共同設立した。名前は『weird…
- カンヌでは賛否が割れた。数十年後、評価が変わった。映画『ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間』は1992年のカンヌ映画祭で厳しい反応を受けた。ブーイングと拍手…
- ラップの録音が始まった。完成まで10年以上。ラッパーのボルディ・ジェームズとプロデューサーのスターリング・トールズの共作『Manger on McNichols』…
- バンドの紹介文は、『5人組の豆腐メンタル』。日本のバンド『ごほうび』は、聴く人が家にいるような気分になる音楽を目指して結成された。メンバーたちは当初、自分たちを『…
- 派手な人形の映画ではない。それでも『中国版バービー』。2024年の中国映画『好东西』は、シングルマザーと隣人の女性の暮らしを描くコメディドラマ。女性たちを中心にした語りが注…
- 曲の題材になった人の声。デビュー曲に留守電を収録。米国のバンドHoney Revengeは2021年、デビュー曲『Miss Me』を発表した。ボーカルのデヴィン・パパド…
- 音楽配信の電力を再エネに。ファンはソウルでダンスを披露。気候活動団体Kpop4planetは、音楽配信サービスに再生可能エネルギーへの切り替えを求めた。2023年2月にはソウ…
- 書道家の作品が、スケートボードからサッカーのシャツへ。カタールの書道家ファトマ・アル・シャルシャニは、パリ・サンジェルマンから二度デザインを依頼された。2023年にはスケー…
- オペラの歌手・作曲家。学費のために歌ったのはコダックの曲。米国の作曲家で歌手のスーザン・ボッティは、大学院の学費を払うため、コダックの1988年五輪向けジングル『True Co…
- アルバムの音は、眠っている間に浮かんだという。電子音楽家エイフェックス・ツインは、1994年のアルバム『Selected Ambient Works Volume…
- 1980年代には大ヒットしなかった。数十年後、シティポップで再発見。亜蘭知子は1981年から1990年にかけて9枚のアルバムを発表したが、当時の本人名義の作品は大ヒットに恵まれなかった。…
- 漫画の旅は架空。でも移動時間はGoogleマップで確認した。漫画家の丸木戸マキは『僕らのミクロな終末』で登場人物が自転車で旅する場面を描く際、Googleマップを使って所要時間を…
- 『オズの魔法使』公開は1939年。映画の音源によるサントラは1956年。映画『オズの魔法使』は1939年公開だが、映画で使われた録音によるオリジナル・サウンドトラック盤はテレビ初放映に合わせ…
- 使い捨てを減らすバッグが、限定柄のコレクションになった。米国のBagguは2007年に再利用できるバッグとして始まった。限定デザインやコラボ商品が人気になる一方、買い集める文…
- 『ドクター・フー』のインド分割回、エンディング音楽まで変わった。2018年の『ドクター・フー』第11シリーズ『Demons of the Punjab』は、1947年のインド分割を背…
- 自分には恋愛経験がなかった。だから恋人たちの会話を聞いて歌にした。コナン・グレイは2021年の曲『People Watching』について、恋人同士の会話に耳を傾け、自分も誰かと本当の…
- パイナップルジュースの広告を依頼された画家。最初はパイナップルを描かなかった。1939年、ジョージア・オキーフはドールのパイナップルジュース広告のためハワイで絵を描いた。最初に提出したのは花とパパ…
- 脚が痛くてレギンスを切った。それがWNBAのファッションになった。WNBA選手エイジャ・ウィルソンは2018年、左脚の不快感を減らすため温めるよう勧められたが、両脚を覆うレギンスは窮屈…
- ゲーム『星のカービィ』の曲をジャズにしたら、グラミー賞を獲った。米国の8-Bit Big Bandはゲーム音楽をジャズに編曲する楽団。『星のカービィ スーパーデラックス』の曲をもとに…
- 名前は『ひゅーい』。本名なのに『本名を書いて』と聞かれた。歌手で俳優の石崎ひゅーいは、珍しい名前のため、本名を書いてほしいと疑われることが多かったとインタビューで語った。『ひゅ…
- 『スポンジ・ボブ』の主題歌は、親にはうるさいくらいを狙った。アニメ『スポンジ・ボブ』の主題歌は、船乗りの歌をもとに作られた。制作に携わったデレク・ドライモンは、土曜の朝に子どもが…
- 祖父たちと同じ名前の孫二人が、同じ名の音楽デュオを結成した。メキシコのノルテーニョ音楽デュオ『カルロス・イ・ホセ』は1968年に結成された。2015年には二人の孫、フアン・カルロ…
- ニュージーランドのスポーツ施設で、滑り台の発想源はウナギだった。クライストチャーチのパラキオレ・レクリエーション&スポーツセンターでは、複数のウォータースライダーを、ウナギが仕掛けの…
- 『構造安定性と熱力学』を扱う論文に、さくらみこが登場した。VTuberのさくらみこは、2024年に米国科学アカデミー紀要に掲載された『芸術的構成の構造安定性と熱力学』という研究…
- フィンランド映画のローマ初上映で、飲み物まで現地仕込みにした。フィンランド映画『100 Litres of Gold』の2024年ローマ映画祭での上映に合わせ、制作者は伝統的な酒サ…
- ニューヨークのビル街に建てた一軒家が、1年で16万6000人を集めた。1934年、マンハッタンのパーク街に『アメリカの小さな家』という住宅の展示館が建てられた。庭と白い柵のある8部屋の家は…
- サンリオの新聞で、キャラクターたちが世界の紛争に触れた。2015年の『いちご新聞』には、終戦70年を機に平和を考えるページが載った。ハローキティはアフガニスタン、ソマリア、ウ…
- 二種のゴジュウカラを研究した鳥類学者は、後から洒落た題を付けた。米国の鳥類学者ロバート・アレン・ノリスは1954年、東部のチャガシラゴジュウカラと西部の小型種を比べる博士論文を書いた…
- 弁護士は、駐車したピックアップトラックで話し方の動画を撮り始めた。米国の弁護士ジェファーソン・フィッシャーは2022年、テキサス州シルスビーで短い会話術の動画を撮影した。『弁護士のよう…
- 完成時には、カラー映画をカラーで見せられなかった。1982年のアルバニア映画『The Second November』はカラーフィルムで撮影されたが、現像に必要な薬品が…
- エジソンの伝記を理解するため、評者は最後の章から読んだ。2019年刊のエドマンド・モリス著『Edison』は、発明家の死から誕生へ時間をさかのぼる構成。NPRのスコット・デト…
- 時計職人役の俳優は、実際に時計づくりの教室へ通った。ドラマ『The Gilded Age』で時計職人ジャックを演じたベン・アーラーズは、第2シーズンに備え、ニューヨーク時…
- 楽器のベルに金属箔をかぶせ、ざらついた音を作った。米国の金管アンサンブル、ザ・ウェスタリーズは、トロンボーンの先端に金属箔を折りかぶせる音色実験を行った。トランペット2…
- テレビドラマの冒頭に、馬と赤ちゃんまで集まった。『ドクター・フー』の2025年の回『Wish World』の森の撮影には、フクロウ、6羽のアヒル、馬、赤ちゃんが参加。…
- 曲名にも歌にもある『Na』は、合計何回?マイ・ケミカル・ロマンスの楽曲『Na Na Na』について、音楽誌の評者は曲全体の『Na』を261回と数えた。繰り返し…
- 乗客が予約して初めて、バスの経路が決まる。豪州ビクトリア州の『FlexiRide』は、決まった地域内で予約に応じて運行するバス。固定の経路はなく、指定された乗り…
- 動物の骨で作った奇妙な生物に、偽の研究報告まで付けた。画家レメディオス・バロは1959年、脚の代わりに車輪を持つ架空の人類の祖先『Homo rodans』を、調理後に捨てた…
- 腕を痛めたピアニストは、小さなピアノで新しい音楽を作った。米国のフィリス・チェンは両腕が痛む腱の症状を経て、トイピアノの演奏に取り組み始めた。2007年にはその楽器を広める音楽…
- オーストラリアには、コンドームの使用を広めるヒーローがいた。1987年、豪州先住民コミュニティ向けのHIV予防活動で『コンドマン』というキャラクターが生まれた。ポスターに登場し、…
- アニメのファン音楽から、『ポニービート』という呼び名まで生まれた。『マイリトルポニー』のファンは、番組に着想を得た曲を大量に制作。ダブステップ系の『ポニーステップ』や、ユーロビート系の…
- パンの大会に勝つと、大統領官邸への納入役になる。パリ市は1994年から、毎年バゲットのコンクールを開く。長さや重さなどの基準を満たしたパンを審査し、優勝店は一年間、仏…
- 派手な車の映像なし。色つきの点が太い線を走る。2024年発売のレース運営ゲーム『Golden Lap』では、1970年代風のF1チームを管理する。レース画面の車は色…
- ニコラス・ケイジは、役作りで地元の料理人に習った。2021年の映画『PIG/ピッグ』でポートランドのシェフを演じるケイジに、同地の料理人ガブリエル・ラッカーら二人が調理…
- UFOの町のお祭りには、ペットの仮装大会まである。米オレゴン州マクミンビルのUFO祭は、1950年の有名なUFO写真の50周年を機に2000年に始まった。宇宙人風のパレ…
- 裸祭りでも、だいたいはふんどし姿日本の裸祭りでは、参加者が少ない衣服で行事に臨む。一般にはふんどし、場合によっては短い法被も着る。「裸」という名前から…
- 街の合戦で飛んでくるのは、オレンジイタリアのイヴレーアのカーニバルには、オレンジを投げ合う行事がある。地上のチームと荷車の側が向き合って、街が果物の戦場…
- 泥だらけの祭り、始まりは化粧品のPR韓国・保寧のマッドフェスティバルは1998年に始まった。地元の泥を使う化粧品を広める目的もあった。きれいになる商品の宣…
- 大きな仮面と腰の鈴で、村を歩くブルガリアのクケリは、仮面や衣装をまとって歩いたり踊ったりする伝統。腰につけた大きな鈴も鳴らす。恐ろしい姿と音には、悪…
- 饅頭の山を登る。でも競技用はプラスチック香港・長洲の祭りには、饅頭を集めながら塔を登る競技がある。2005年に安全対策を強めて再開し、競技用の塔には2007年…
- 鶏を鴨へ、鴨を七面鳥へ入れる料理ターダッケンは、骨を抜いた鶏を鴨の中に、さらに七面鳥の中に入れる料理。名前もturkey、duck、chickenの合…
- チョコバーに衣をつけて、油へスコットランドのチップショップから話題になった、揚げマーズバー。チョコ菓子に衣をつけて揚げる。1990年代半ばには報道…
- ポテトチップスが、サンドイッチの具になるクリスプサンドイッチは、パンにポテトチップスを挟んだもの。英国やアイルランドで食べられ、バターを使う形もある。付け合わ…
- フライドポテトは、パンにも入るチップバティは、パンにフライドポテトを挟む英国のサンドイッチ。バターやソースを加えることもある。日本語だと付け合わせに…
- サンドイッチの具が、トーストだったトーストサンドイッチは、焼いた薄いパンを二枚のパンで挟む。1861年の料理本にもレシピが載っている。具を足し忘れた冗談…
- 迷惑メールじゃない、食べるスパムの博物館米国ミネソタ州オースティンには、缶詰のスパムを扱う博物館がある。缶の変化や世界での使われ方を展示し、模型の缶を組み立て…
- 名画ではなく、無視できない失敗を集める美術館米国のミュージアム・オブ・バッドアートは、捨てられた絵を拾ったことから始まった。集めるのは、まじめに作られたけれど何か…
- 古い便器の隣に、トイレの詩まであるニューデリーのスラブ国際トイレ博物館は、衛生とトイレの歴史を扱う。便器や便座だけでなく、使用にまつわる詩の展示もある。…
- 一つの器官だけを集めたら、博物館になったアイスランドの陰茎博物館は、動物の陰茎の標本を専門に集める。創設者は教師で、知人から標本が届いて収集が広がった。展示は…
- 恋人と別れた後、残った物を博物館へザグレブの失恋博物館は、別れを経験した二人の発想から生まれた。友人たちにも品物を寄付してもらい、展示へ。持ち主の匿名の…
- 住むためだけでなく、隣人を困らせるための家スパイト・ハウスは、誰かを困らせる意図で建てたり改造したりする建物。光や通り道をふさぐなど、暮らしの便利さより相手への…
- 不思議な階段には、地震という背景もあるカリフォルニアのウィンチェスター邸は、行き止まりの階段や不思議な扉で知られる。1906年の地震で塔や上階が損傷し、撤去…
- 建物から約66m突き出す、下に柱のない部屋米国のハウス・オン・ザ・ロックには、インフィニティ・ルームと呼ばれる部屋がある。本体から約66m突き出し、その下を支え…
- 瓶のかけらや貝殻が、約30mの塔を飾るロサンゼルスのワッツ・タワーは、サイモン・ロディアが33年かけて作った。鉄やコンクリートの構造に、瓶のかけら、陶器、貝…
- 壁だけでなく、家具にも新聞紙を使った家マサチューセッツ州のペーパー・ハウスは、1920年代に作られた。木の骨組みの間に新聞紙を重ねた壁を入れ、そのまま見せる…
- ポロにラクロスの道具を合わせた競技があるポロクロスは、馬に乗って、先にネットの付いた棒でボールを運び、相手のゴールを狙うチーム競技。ポロとラクロスの要素を合わ…
- サッカーのようにゴールを狙う。自転車に乗ったままサイクルボールは、自転車に乗って行うサッカーに似た競技。2人ずつのチームが、車体や頭で球を扱ってゴールを目指す。使うの…
- チェスの駒の最初の配置を、毎回変えるチェス960では、後列の駒の並びを条件付きでランダムに決める。ビショップは色の違うマス、キングは二つのルークの間。条件…
- 23点ぴったりで勝つ。超えると0点に戻る南アフリカのユクスケイは、木の道具を投げて砂場の杭を狙う競技。杭を倒すと3点で、近くに投げた場合も点になる。目標は23…
- ゴールに入れるのではなく、跳ね返った球を落とすチュックボールは、枠のネットにボールを当て、跳ね返った球を守備側に捕らせず床へ落として点を取る。相手のパスを奪うことも…
- アイルランドの祭りでは、ヤギに王冠をかぶせるアイルランドのキローグリンのパック・フェアでは、ヤギがキング・パックとして戴冠する。人間の王様を演じるのではなく、実際…
- 二つの教会の間で、ロケット花火を飛ばす伝統ギリシャのヒオス島ヴロンタドスには、復活祭に二つの教会側がロケット花火を飛ばす伝統がある。狙うのは相手の鐘楼。周囲の建…
- 新しい年を迎える祭りで、仮装と一年の話をするスペインのシリオで行われるラ・ビハネラには、毛皮や鈴を身に着けた役など、多くの仮装が登場する。悪いものを追い払う象徴的…
- 町を乗っ取るふりをして、小麦粉と卵が飛ぶスペインのイビでは、12月28日のエルス・エンファリナッツで、軍服風の参加者が町を掌握する芝居をする。小麦粉や卵が飛び…
- スペインのワイン祭りでは、相手にもワインをかけるラ・リオハ州アーロの祭りには、ワインをかけ合うバトルがある。礼拝の後、人々が互いにワインを浴びせ、服まで紫色になる。産…
- タイの祭りで、果物と野菜のごちそうをサルへタイのロッブリーには、サルに果物や野菜を振る舞うモンキー・ビュッフェの祭りがある。観光の珍しい光景になる一方、増えたサ…
- 別の町のニンニクの都宣言から、祭りが生まれたカリフォルニアのギルロイのニンニク祭りは、1979年に始まった。きっかけは、フランスの町の祭りと、世界のニンニクの都と…
- 北海道のへそ祭りで、お腹に顔を描いて踊る富良野の北海へそ祭りでは、お腹に顔を描く図腹で踊る。北海道の中心をへそに見立て、1969年に始まった祭りだ。顔を隠すの…
- ガラスの器を回し、濡れた指で演奏する楽器ベンジャミン・フランクリンのガラス・ハーモニカは、重ねたガラスの器を横軸で回す。演奏者が濡れた指で縁に触れ、音を出す仕…
- 弦をこするのは、弓ではなく手回しの車輪ハーディ・ガーディは、手で回す車輪が弦をこすって音を出す楽器。鍵盤で弦の高さを変え、旋律を演奏する。多くは一定の音を鳴…
- 木のシーソーで球を飛ばしてから打つ遊び英国のバット・アンド・トラップでは、小さな木の装置に球を載せる。反対側をバットで叩いて球を跳ね上げ、続けてその球を打つ…
- 球の代わりに、平たい円盤をキューで動かすラトビアやエストニアのノヴスは、四隅に穴がある四角い台を使うゲーム。球ではなく小さな円盤を、キューで動かして穴へ入れる…
- ボールの代わりに、大きな羽根付きの道具を打つインディアカは、ネット越しに羽根の付いた道具を手で打ち合うスポーツ。バレーボールに似るが、ボールではなく、重い土台と羽…
- 大きな球を、3チームで同時に扱う競技カナダで生まれたキンボールは、直径約1.2mの大きな球を使う。3チームが同じ試合に参加し、攻撃側は受ける相手の色を呼ん…
- 羽根の付いた道具を、手を使わず蹴り続ける中国のジェンズは、羽根の付いた道具を地面に落とさずつなぐ遊びや競技。足などを使うが、手は使わない。輪になって蹴り合う形…